2022年9月 ボルドー郊外のワインヤード巡り (インタビュー2 in ペサック)

パンデミック後に初めての訪問し、現在と今後のお考えについて伺いました。
本質を伝えることの難しさを痛感しながらも、「ギャンバトゥ先生の功績は絶対に伝え残していかなければならない、そのために私にできることは全てやる!」そのような思いを胸に帰国。


11月に再度訪問し、先生の解剖観、世界観、そして哲学を理解するためのインタビューを行いました。

インタビューを日本語訳にしながら、どのようにしたら後世に伝え残していけるか、日本で広めていくためには何ができるかの模索が続きました。(そうしているうちに、2024年6月にウェブ講演が公開。)


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